結婚式は時代遅れ?実際に感じた挙式のメリットと注意点

こんにちは、アルパパです。今日は結婚式についてお話します。

昔は当たり前のように行われていた結婚式。何十人、何百人と新郎新婦の見届け人を集め盛大に行われるイメージが依然強いと思います。しかし近年、結婚式を小規模にしたり、結婚式自体行わないというパターンが多くあります。これは今日の経済状況であったり、価値観の変化によります。

ただ、結婚式がいけないものだから結婚式という文化が下火になっているわけではありません。私は実際に結婚式をしてみて感じたメリットや注意点を紹介するので、挙式をするかしまいか考えている方は参考にしていただきたい。(イェイ)

結婚式を経て感じた3つのメリット

まず、結婚式を挙げて感じたメリットを3点紹介します。今後の夫婦関係にも影響すると感じたので、是非この記事を読んで内容を頭に入れておいてほしいナリ。

親族に自分のパートナーを紹介できた

結婚式を行う意味として大きいのがこれだと思います。互いの親族に自分の生涯のパートナーを紹介する場としては非常に有効だと感じます。なんせ効率がいい!一斉にひとつの会場に集まるのだから、一度でパートナーの紹介が完結します。

いくら時代や価値観が変わったとはいえ、親族やお世話になった人にパートナーを紹介する必要はあると思いますし、最低限のマナーだと私は考えます。逆にここを疎かにすると、親族やお世話になった人の関係が悪くなり、ありもしない良くない噂をでっちあげられたりと、後々後悔する可能性があります。

お互いの価値観を再確認できた

これから夫婦になるふたりとはいえ、それまでは全く違う環境で育った他人です。ゆえにお互いの価値観に相違が必ずうまれます。この価値観の違いにより、夫婦関係をうまく続けられないかたも多いのではないでしょうか。

結婚式を挙げるうえでは主に”ふたり”で結婚式を企てていきます。結婚式には様々な準備が必要です。主に、会場選び・衣装・花・ケーキ・引き出物など、他にも山ほどありますが、それぞれ、”ふたり”で話し合いながら内容を決めていかなければなりません。式次第を決めるのは”ふたり”であって、ウェディングプランナーはあくまでサポートや提案、物資・会場の段取りをするだけです。

結婚式の準備を進めていくと、必ず意見の相違が出てきます。例えば「お花は最低限にして費用を抑えよう/いや、お花はもっと多くして華やかにしたい」など。ここでパートナーがモノやお金に対してどのような価値観を持っているかを可視化できます。これを一度経験しておけば、今後の夫婦仲に大きく影響すると感じました。

とにかく楽しかった!今日だけは自分が主役

結婚式を挙げてみて最終的な感想です。とにかく楽しかったです。

お世話になった方、親族、友達、みんなを巻き込んでお酒を飲み余興を楽しむ。思い出として強く印象に残り、あなたの人生の中で最も楽しいひとときのひとつになることは間違いないでしょう。結婚式当日だけは、あなたが主役になれるのです。

結婚式の注意点

私が実際に感じたメリットを紹介しましたが、注意点もいくつかあります。

金銭感覚がおかしくなる

結婚式を計画するうえで避けては通れないのがお金のはなし。

結婚式とひとくくりにしても、カップルの価値観や収入、結婚式・披露宴の内容や規模によって結婚式にかかるお金は千差万別です。しかし、どんなに安く抑えたとしても大きな買い物になることは間違いありませんし、一生に一度の晴れ舞台であり価格を追求しすぎるのも考えものです。

ここだ!と決めた式場からざっくりとしたプランとその見積もりを貰うと思います。そこに記されている金額は何百万、場合によっては何千万です。これほどの桁の金額の買い物を経験していない場合、金銭感覚がおかしくなり、正しい判断が出来なくなります。

例えばプランナーさんからこんな提案をされまたとします。

「ゲスト様にお送りする招待状をより素敵なものにできます。ノーマルなグレードだと1通500円ですが、+300円でハイグレードな招待状にクラスチェンジできます!」

仮にゲストを50人呼ぶとすれば、グレードを上げるための差額300円×50人となり、15,000円となります。「エッ高くないですか」と思います。普通は。

しかし結婚式となると、何百万という提示金額を先に見せられているがゆえ「たったの15,000円ですか、へぇ~それにしようかな」と考えてしまいます。それにせっかくの結婚式、ゲストにはいい恰好をしたいものです。そういったことにはお金を使いたくなるものです。

ただ、恰好を良くしようと思えばいくらでもできるのが結婚式です。あらかじめ予算をはっきりさせておくのは当たり前。ふたりで話し合って、結婚式において重要視する点とそうでない点をハッキリさせておくことで冷静に予算の振り分けができると思います。

持ち込み可、持ち込み不可のアイテムがある

式場によって違いはあると思いますが、持ち込み不可のものがあることでトラブルになることも可能性として考えておいてください。

式場側も商売です。利益を追求するのは当たり前のことです。例えば「ウェディングドレスおよびタキシードはこのお店から選んでください」「ウェディングケーキは指定のお店で発注することになっています。」「お花については、このお花屋さんから選んでいただくようになります。」など、まだまだたくさんあります。

要するに「ウチで挙式したいなら、必要なものはウチの友達のところで用意してね」ってことです。式場と衣装屋さん・お花屋さん・写真屋さんはそれぞれ繋がっており、互いに仕事の供給と利益の確保をしています。

「友達がパティシエで、ウェディングケーキは彼に頼みたい」「自分で作った衣装で挙式をしたい」などと考えているかたは注意してください。

とにかく大変!

結婚式の準備はとにかく大変です。規模が大きくなればなるほど。準備をプランナーに丸投げすればするほど払うお金も増えていきます。かといって全部が全部自分たちで用意するとなると、心が折れます(笑)。実際わたしたちが結婚式をしたときも、招待状・座席表・ゲストルームの飾りなど、できる限り自分たちで準備しました。(おかげでウン十万円費用を抑えることができましたが)

結婚式まで準備期間が何日あるか、予算がいくらあるかなどを考慮して、無理のない計画をしましょう。

ただ余裕を持たせすぎると、準備期間が長くなりすぎて、結婚式への楽しみ、わくわく感が薄れていきます。私たちは「この日に式を挙げる!」と決めてから半年あるかないかくらいだったので、予定つめつめで非常に忙しかったです。でもそれも今ではいい思い出になりました☆

最後に

結婚式は(倫理上)生涯で一度のビッグイベントです。やるかやらないかはそれぞれですが、迷っているくらいならやったほうがいいと思います。私は。一生できないかもしれないし、大きな買い物の練習と考えれば、やる価値は十分にあると思います。

この記事を見て少しでも参考になれば幸いです。

それでは

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